千歳市議会 2022-06-03 06月03日-01号
なお、当初予算では、北海道備荒資金組合の防災資機材譲渡事業を活用し、5年間の分割払いにより備品を購入することとしておりましたが、国庫補助を活用し、令和4年度単年度で整備を行うため、75万5,000円の追加となるものであります。
なお、当初予算では、北海道備荒資金組合の防災資機材譲渡事業を活用し、5年間の分割払いにより備品を購入することとしておりましたが、国庫補助を活用し、令和4年度単年度で整備を行うため、75万5,000円の追加となるものであります。
次に、契約の相手方でございますが、札幌市中央区北4条西6丁目北海道自治会館内、北海道市町村備荒資金組合、組合長棚野孝夫で、同組合の防災資機材譲渡事業を活用して取得するため、同組合の委任を受け決定した契約相手方と、同組合において10月18日付で仮契約を締結したところであります。 なお、納入期限につきましては、令和4年3月10日までとしているところでございます。
北海道市町村備荒資金組合防災資機材譲渡事業に基づく譲渡。 4、取得予定価格。1,778万2,600円。 5、取得の相手方。札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合、組合長、棚野孝夫。 6、北海道市町村備荒資金組合の契約の相手方。札幌市北区北7条西2丁目8番地1、リコージャパン株式会社販売事業本部北海道支社公共営業部、部長、宇野暢智となっております。
取得方法は、防災資機材譲渡事業に基づく譲り受けであり、8月20日付で相手方から防災資機材譲渡決定通知書を受領しております。 次に、議案第16号財産の取得について御説明申し上げます。 提案の理由でありますが、小学校コンピュータ教室用コンピュータ等を取得するため、本案を提出するものであります。
本件は、学習用ICT環境整備事業の一環として、学習用タブレット型パソコン及びWi-Fi機器を北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業により買い入れで取得するものでございます。取得予定価格は償還金利子を含めて2億9,236万8,094円、相手方は北海道市町村備荒資金組合でございます。 以上で、議案第23号についての説明を終わらせていただきます。
北海道市町村備考資金組合防災資機材譲渡事業に基づく譲渡。 4番目、取得予定価格1,555万2,000円。 5番目、取得の相手方。札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備考資金組合組合長、菊谷秀吉。 6番目、北海道市町村備考資金組合の契約の相手方。虻田郡倶知安町北1条西2丁目13番地。有限会社日進堂、代表取締役月舘孝昭。 裏面をごらんください。
3、取得の方法、北海道市町村備荒資金組合防災資機材譲渡事業に基づく譲渡。 4、取得予定価格、972万円。 5、取得の相手方、札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合、組合長菊谷秀吉。 6、北海道市町村備荒資金組合の契約の相手方。虻田郡倶知安町北1条西2丁目13、有限会社日進堂、代表取締役月舘孝昭。 裏面をごらんいただきたいと思います。 財産取得に関する資料となってございます。
次に、校務用パソコン購入割賦償還金は、校務用パソコンの更新を北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業の活用により行うもので、平成31年度分以降の4年間について、限度額を1,749万8,000円として追加を提案するものでございます。
取得予定価格は、消費税込みで8,069万7,600円、取得目的は学校施設整備、取得方法は、防災資機材譲渡事業に基づく譲り受けであり、8月22日付で相手方から防災資機材譲渡決定通知書を受領しております。 次に、議案第10号工事請負契約の締結についてであります。 提案の理由は、防災行政無線デジタル化整備工事の請負契約を締結するため、本案を提出するものであります。
3、取得の方法、北海道市町村備荒資金組合防災資機材譲渡事業に基づく譲渡。 4、取得金額、752万8,260円。 5、取得の相手方、札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合、組合長、菊谷秀吉。 6、北海道市町村備荒資金組合の契約の相手方、虻田郡倶知安町北1条西2丁目13、有限会社日進堂、代表取締役、月舘孝昭。 それでは、裏面をごらんいただきたいと思います。
構成市町村において災害が起こった際、災害復旧事業等の費用に充てるための納付金の災害支消、地方債資金の長期・短期貸し付け、災害防止等のために必要とする車両の購入、譲渡を行う車両譲渡及び災害防止等のために必要とする防災資機材の購入、譲渡を行う防災資機材譲渡を主な事業内容としております。
本件は、市内小中学校の教職員用パソコン1人1台化に当たり、校務用ノートパソコンを、北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業により、買い入れで取得するものでございます。 取得予定価格は、償還金利子を含めて1億209万9,169円、相手方は、北海道市町村備荒資金組合でございます。 次ページの議案第6号資料をごらんください。
市内小中学校の校務用、教育用パソコン更新につきまして、北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業により、買い入れでの更新をするものであります。 取得内容は、小中学校のパソコン関連機器一式でありまして、相手方は、北海道市町村備荒資金組合組合長寺島光一郎でございます。 校務用、教育用パソコン購入につきましては、さきの9月定例市議会におきまして債務負担行為を承認いただいております。
次の小・中学校パソコン購入割賦償還金につきましては、パソコン更新に係る新規機器等の更新費用を北海道市町村備荒資金組合で行っている防災資機材譲渡事業を活用し、平成26年度から4カ年で購入費の償還を行うもので、限度額を3億1,068万7,000円とし、追加を提案するものでございます。
職員用パーソナルコンピューターの更新につきましては、賃貸借契約を行うこととして予算措置しておりますが、リース料率などを含め、導入方法の再検討を行ったところ、北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業により機器を購入し、割賦払いすることにより、全体の費用を削減できることが判明したことから、イントラネット整備事業費、リース料を皆減し、新たに備荒資金組合の事業を活用したイントラネット整備事業費として追加